住宅ローンと返済期間について

住宅ローンを組む際のポイントのひとつが返済期間を何年にするかです。資金計画を立てるときには返済期間を最長年数で設定しがちですが、返済期間を長く設定すると毎月の返済額を低く抑えることができる半面、総返済額が増えるというデメリットがあります。逆に、返済期間を短くすると、毎月の返済額は増えるものの総返済額を抑えることができます。そこで、まず返済期間をどの程度まで短縮できるかを計算してみることが必要です。返済期間はできるだけ短く設定する方が望ましいのですが、試算した返済額に無理がある場合は、ある程度長期で設定せざるを得ません。また、今は無理がなくても将来的に家計を圧迫する可能性がある場合は、毎月の返済額を抑えるために長期で設定するほうが安全です。長期で設定した場合、特にサラリーマンの方は、毎月の家計に余裕があれば途中で期間短縮型の繰上返済をするなどして、定年後にローン返済が残らないようにしたいものです。そのような経過を行うためにも住宅ローンの計画は綿密に行う必用があります。私の場合は埼玉のハウスパートナー株式会社を利用しました。

また、元金均等返済を選択することによって総返済額を抑えることができますが、初回返済額が高くなるため、返済負担率の関係から元金均等返済の選択が難しい場合があります。このような場合、返済期間を短くすることも検討すべきです。例えば、元利均等返済のままで返済期間を「35年→30年」とする方が、返済期間を35年として元金均等返済にするより、初回返済額も総返済額も抑えることができます。

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